FAQ

Q1.V-Sido CONNECT

Q1-1:リリース候補版(RC版)である「V-Sido CONNECT RC」と、正式版の「V-Sido CONNECT」の主な違いは何ですか?

V-Sido CONNECT RCでは、正式版のV-Sido CONNECTで実装予定の機能のうち、いくつかが未対応となっています。またハードウェアについても、回路や基板サイズなどが変更される可能性があります。

なお、通信プロトコルはRC版と正式版とで変更はなく、V-Sido CONNECT RC向けに作成したプログラムは、正式版のV-Sido CONNECTでも利用できるようにする予定です(2016年8月時点での見通しであり、V-Sido CONNECT RC向けプログラムの正式版V-Sido CONNECTでの動作を保証するものではありません)。

Q1-2:正式版のV-Sido CONNECTの出荷時期はいつ頃でしょうか?

2017年以降となりますが、具体的な時期については未定です。

Q1-3:V-Sido CONNECT RCは、どういったロボットに対応していますか?

V-Sido CONNECT RCは、2016年8月時点では、HPI Japanの「GR-001」とROBOTISの「DARWIN-MINI」に対応しています。次回バージョンアップで、近藤科学の「KHR-3HV」に対応する予定です(対応時期など予定は変更される可能性があります)。

なお、V-Sido CONNECTの正式版では、市販のホビーロボットだけでなく、複数のサーボモータを組み合わせた独自ロボットも制御できるようになる予定です。

Q1-4:V-Sido CONNECT RCはどのIMUに対応していますか?

2015年9月時点で、InvenSense社のI2C接続IMU「MPU-6050」に対応しています。対応IMUは、今後増やしていく予定です。

Q1-5:V-Sido CONNECT RCでは、具体的にどのような機能を利用できるのでしょうか?

V-Sido CONNECT RCは基本的には、シリアルコマンドを受信し、そのコマンドに従ってサーボモータの動きなどを制御します。具体的なコマンド内容は、『「V-Sido CONNECT RC」コマンドリファレンスガイド』に記載されていますので、そちらを参照してください。

Q1-6:V-Sido CONNECTはPWMサーボにも利用できますか?

V-Sido CONNECTにはPWM出力機能があるため、PWMサーボを動かすこともできます。ただしその場合、IKなどV-Sidoによるロボット制御機能は利用できません(V-Sido CONNECTは通信を中継する役割のみ果たします)。

Q1-7:V-Sido OSで動いているロボットの動画を見ました。V-Sido CONNECTを使えば、その動画と同じようなロボット制御を実現できますか?

いいえ。V-Sido CONNECTはV-Sido OSのサブセットであり、V-Sido OSが持つロボット制御の一部の機能のみがV-Sido CONNECTで利用できます。そのためV-Sido OSそのものを使ったロボット制御と比べると、V-Sido CONNECTによるロボット制御は機能・性能面で足りない部分があります。

Q1-8:V-Sido CONNECT RCを使えば、「V-Sido×Songle」を利用したアプリケーションを作成できますか?

いいえ。「V-Sido×Songle」は、Windows上で動作する「V-Sido OS」のDLLファイルを利用しているため、V-Sido CONNECT RCだけで「V-Sido×Songle」を組み込んだアプリケーションを作成することはできません。

Q2.V-Sido OS

Q2-1:V-Sido OSを使って、ロボットを制御するWindowsアプリケーションをつくりたいのですが、どうすればよいでしょうか?

現在、V-Sido OSの仕様などは非公開となっており、一般の開発者の方がV-Sido OSを使って開発を行うことはできません。V-Sido OSを用いたロボット開発をご検討いただける場合、アスラテック株式会社までお問い合わせください(アスラテックのWebサイトに問い合わせフォームを用意しています)。